独裁企業癒着市長が鎌倉市役所に直電

 元武雄市市長および佐賀県知事選出馬予定の樋渡啓祐が鎌倉市役所に「なんで鎌倉市は自治体運営型通販サイトに参加しないんだ!」とばかりにぶち切れて架電したという事案に関して、武雄市市長樋渡啓祐の虚言癖(2014.01.26追記および全面改修)鎌倉sgを中止した証拠はない(暫定版)で取り上げたが、当該事案に関する鎌倉市議会から議事録(16時29分再開から)が公開されていたことを今(2014.12.18)になってので、ここに引用する。

中澤委員長「それから、もう1点だけ確認させていただきますが、今回の件について、大隅次長のところに、契約相手先である武雄市の市長から直接電話があったということを伺っているんですが、これは事実ですか。」
大隅政策創造担当次長「電話がきたということは受けましたけれども、直接電話をしたということではありません。私はそのとき不在にしておりましたので、その伝聞を聞いたということでございます。これが事実です。」

 元武雄市市長および佐賀県知事選諸出馬予定の樋渡啓祐が私的なBLOGで「鎌倉市役所に自分は電話していない」という主張のように読める人がいるかもしれないが日本語の文章になっていないただのおめき声を世界にぶちまけていた記憶があるが、鎌倉市議会の公式議事録として「武雄市市長(当時)樋渡啓祐から鎌倉市政策創造担当次長大隅へ電話があったとの伝聞があった」と記録されたことは実に喜ばしい。

 それでも、佐賀県民または自民党佐賀県支部のあなたは樋渡啓祐を佐賀県知事に選びますか?

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独裁企業癒着市長が鎌倉市役所に直電

10件にのぼる鎌倉市政策創造担当宛の異議申立書が情報公開審査会に諮問

 2013年12月末から2014年1月までに送付した10件にのぼる鎌倉市政策創造担当宛の異議申立書が情報公開審査会に諮問されたとの通知が、鎌政第319号 情報公開・個人情報保護審査会諮問通知書として送付されてきた。
 諮問対象となったものは、次の記事にまとめてあるので列挙する。
– 鎌倉市指令政第26号 : 価格交渉何それ
– 鎌倉市指令政第28号 : (あれ? まとめ忘れている?)
– 鎌倉市指令政第42号 : 鎌倉市は全国JAPANsg協議会には不参加(2014.01.26追記)
– 鎌倉市指令政第43号 : 鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12分)
– 鎌倉市指令政第44号 : 政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満
– 鎌倉市指令政第45号 : 政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満
– 鎌倉市指令政第46号 : 政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満
– 鎌倉市指令政第47号 : 政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満
– 鎌倉市指令政第49号 : 政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満
– 鎌倉市指令政第52号 : 事務経過一覧 ver.2

 これらの異議申立書の主旨は、公文書等の管理に関する法律(平成21年7月1日法律第66号)の第4条で

行政機関の職員は、第一条の目的の達成に資するため、当該行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び事業の実績を合理的に跡付け、又は検証することができるよう、処理に係る事案が軽微なものである場合を除き、次に掲げる事項その他の事項について、文書を作成しなければならない。
一  法令の制定又は改廃及びその経緯
二  前号に定めるもののほか、閣議、関係行政機関の長で構成される会議又は省議(これらに準ずるものを含む。)の決定又は了解及びその経緯
三  複数の行政機関による申合せ又は他の行政機関若しくは地方公共団体に対して示す基準の設定及びその経緯
四  個人又は法人の権利義務の得喪及びその経緯
五  職員の人事に関する事項

と法律で規定されている行政文書作成義務を果たしているはずであるから、あるべき行政文書を公開せよという単純な話である。また、行政文書の管理 公文書管理制度 – 内閣府の(1)の※では、「事案が軽微なもの」について、次のような定義がなされている。

「事案が軽微なもの」とは厳格かつ限定的に解される必要があり、
・事後に確認が必要とされるものではなく、
・文書を作成しなくとも職務上支障が生じず、かつ、
・事案が歴史的価値を有さない 場合などとなります。

 つまり、今回の異議申立書の元となった行政文書開示請求で請求されたものについて、鎌倉市政策創造担当は委託契約仕様書にのっとった定例会議が何ら意味を持たないお茶会だったとでもいうのだろうか? 少なくとも国の予算で人を雇用させ、その人の業務報告を受ける義務があるはずなのに、これも何ら意味がないことだった主張するのだろうか?
 また、代表取締役社長(当時)杉山隆志はPMBOKを用いたプロジェクト管理を標榜していた株式会社SIIISなのであるから、変更管理の資料となる議事録を作成して取引先である鎌倉市政策創造担当に作成した議事録の承認をもらった上で、承認をもらった議事録を相互に保存していなければならないはずである。これがなされていなかったのであれば、株式会社SIIISがPMBOKうんぬんをのたまう資格はないはずだ。

 その後の2014.08.08に、鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会から鎌情・個審査第29号 意見書の提出等についてが到着したのだが、同文書の「3.行政文書一部公開決定及び行政文書不存在決定の理由」を読んで愕然とした。全項目に渡って「ありません」を連呼するだけの理由なのだ。上記の法律および内閣府によるガイドラインを完全無視し、「法律違反していますが何か?」と主張しているに等しい。
 本来ならばこの点を付いた意見書を作成して提出したいところであったが、当方の体調不良およびあきれてものも言えない理由を主張された衝撃で意見書の作成にいたらずにいたところ、2014,09.22 1131時に鎌倉市役所から意見書不達についての確認の電話をいただいた。正直なところ異議申立書に意見は記載してあるので、これのコピーを意見書として審査会に提出して欲しいと回答するのが精一杯であった。

 本件は審査会でどう審査されるのであろうか… 審査会での答申通知が到着したときに結果を報告したい。

10件にのぼる鎌倉市政策創造担当宛の異議申立書が情報公開審査会に諮問

鎌倉市指令政第4号および同第15号で請求された行政文書はすべて公開せよ

 鎌倉市指令政第4号 (2013.12.01追記)鎌倉市政策創造担当は鎌倉sg事業の実施状況を出せで、鎌倉市情報公開条例(PDF)第6条第2号アの

公開することにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位 その他正当な利益を害するおそれがあるもの

を根拠に「おそれ」を理由として不開示にしたことに対して異議申し立てを行っていたが、2014.08.19に鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会から「平成26年8月18日 鎌情個審査第36–1号 異議申し立てに係る答申書(写し)」が到着した。

 いわく、

自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託契約書および自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託仕様書」6.(4)項で委託契約先と取り交わしを規定しているすべての文書。なお、以下は例示で有りこれに限るものではない。鎌倉市の承認を得た作業工程表、定期的に打ち合わせをした議事録等、業務の進捗状況報告書等。」について、鎌倉市情報公開条例第6条第3号で非公開とした部分については、公開することが妥当である。

との結論が、鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会から松尾崇鎌倉市長に対して、平成26年8月11日付けで「答申第21号」として答申が発行されたことを確認できた。

 さて、これまでの鎌倉市政策創造担当への行政文書開示請求で、鎌倉市政策創造担当は上記の「おそれ」を理由にしたり、軽微な打ち合わせだったので議事録をそもそも作成していないとほざいてきたのだが、松尾崇鎌倉市長と鎌倉市政策創造担当は答申通りに隠ぺいしている行政文書を開示するだろうか?
 何を送ってくるか、何を送ってこないかが実に楽しみである。
 ふたたび「ありません」や「おそれ」とほざいたら、鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会の答申を愚弄する行為であり、松尾崇鎌倉市長および鎌倉市政策創造担当職員の首長および公僕としての資質が政治問題化することが容易に想像できる。

鎌倉市指令政第4号および同第15号で請求された行政文書はすべて公開せよ

政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満

 自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧(補完版) 2013.12.19版の未確定部分を検証するために次に列挙する開示請求を掛けたところ、案の定、政策創造担当からは知らぬ存ぜぬを主張する通知書ばかりが来たので、それぞれ異議申立てを行う。

  1. 平成25年9月26日、同年9月20日、同年10月3日、同年同月11日、同年同月21日、および同年同月29日に行われた「鎌倉sg打ち合わせ」に関する議事録等を含むすべての文書(電磁的記録を含む) なお、鎌倉市指令政13号で開示したものを除く。 → 鎌倉市指令政第49号 行政文書不存在決定通知書異議申立書
  2. FB良品からJAPAN satisfaction guaranteedに契約先企業連合が変わったことを知った年月日および部署が分かる文書(電磁的記録も含む) → 鎌倉市指令政第47号 行政文書不存在決定通知書異議申立書
  3. 平成25年8月29日に行われた「随意契約協議」で作成された議事録等を含むすべての文書(電磁的記録も含む) → 鎌倉市指令政第46号 行政文書一部公開決定通知書(開示された文書はFB良品ありきの随契理由書で公開した鎌倉市指令政第25号で開示された文書と同一) → 異議申立書
  4. 平成25年6月4日に、武雄市職員古賀および外川との面会の場で作成された議事録等を含むすべての文書(電磁的記録も含む) → 鎌倉市指令政第45号 行政文書不存在決定通知書異議申立書
  5. 平成25年3月8日に行われた「FB良品打ち合わせ」で用いられた議事録を含むすべての文書(電磁的記録も含む) → 鎌倉市指令政第44号 行政文書不存在決定通知書異議申立書

 また、請求内容の本筋を全く理解できないのに、請求者に確認することは一切なく、すでに開示したものと全く同じものを嫌がらせのように大量に開示文書としてくる悪質さには閉口する。政策創造担当以外の部署では、請求内容と請求を回された部署の手持ちの行政文書と繰り合わせておき、少しでも疑問があれば「本当に何が欲しいのか」と問い合わせていただけている。

政策創造担当の文書管理と情報開示は糞未満

事務経過一覧 ver.2

 自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧(補完版) 2013.12.19版にて、未だ理解できない鎌倉市政策創造担当部|中沢克之(自民党鎌倉市会議員) オフィシャルブログ「温泉議員日記」Powered by Amebaの6枚目と7枚目の文書である「平成25年11月19日 総務常任委員会 資料 自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧」を元に、わたしが神奈川県と鎌倉市へ開示請求した結果を補完して情報を整理しておいたが、元にする資料を通知書の文書番号とともにわたしも入手しておきたいと考えたので、これを開示請求していたところ、鎌倉市指令政第30号 行政文書公開決定通知書として、中澤克之鎌倉市議が公開してくださっていたものと同一の文書が開示されたので、今後はこれを元にして情報を補完していく。

 表の記述方法は次のとおり。

  • 「年月日」と「内容」は元にした一覧が基本だが、元にした一覧になかった項目については「記載なし」とし、行全体にアンダーラインを施した。
  • 「内容」の「※」に続く文章は、元にした一覧の内容に追記した部分である。
  • 「外部送信先」から「武雄市職員」までが送信側とその担当者である。
  • 未確定は、開示文書から確定できなかった項目であり、今後開示請求を要するものである。
  • 「対応行政文書」については根拠電子ファイルへリンクしてあるためのアンダーラインとなっている。

 また、突き合わせに使用した当方が開示請求して開示を受けた2014.01.25時点での行政文書(7項までは2013.12.19、*項までは2014.01.25)は次のとおり。

  1. 鎌倉市指令政第4号 (2013.12.01追記)
  2. 鎌倉市指令政第5号
  3. 経営企画部における経緯
  4. 鎌倉sgの経緯についての神奈川県の情報公開(2013.11.26 改題および追記)
  5. 鎌倉市指令政第4号を出し直させた
  6. 鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12.23修正)
  7. 経営企画部における経緯(追加)
  8. 鎌倉市指令政第36号 行政文書公開決定通知書と開示された25鎌政第172号25鎌政第174号、および鎌倉市指令政18号で開示された同一文書
  9. 鎌倉市指令総第17号 行政文書公開決定通知書および開示文書である鎌議第452号 議決された予算の送付について
  10. 鎌倉市指令経第19号 行政文書公開決定通知書および文書収受簿
  11. 鎌倉市指令経第20号 行政文書公開決定通知書および文書収受簿
  12. 鎌倉市指令経第21号 行政文書公開決定通知書および文書収受簿
  13. 鎌倉市指令経第22号 行政文書公開決定通知書および文書収受簿
  14. 鎌倉市指令経第23号 行政文書公開決定通知書および文書収受簿
  15. 鎌倉市指令政第48号 行政文書一部公開決定通知書支出負担行為伺書(発議番号17211)、鎌倉市指令政第25号の随意契約にかかる協議依頼書 別紙 自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託随意契約理由書と同一文書、鎌倉市指令政第4号の業務委託契約書(案)と同一文書、鎌倉市指令政第4号の鎌倉市指令政第4号の業務委託仕様書(案)と同一文書、鎌倉市指令政第4号の2013年08月19日付け 見積と同一文書、鎌倉市指令政第25号の随意契約にかかる協議依頼書、鎌倉市指令政第25号の随意契約にかかる協議依頼書 別紙 自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託随意契約理由書と同一文書がもう1回、鎌倉市指令政第4号の業務委託契約書(案)と同一文書がもう1回、鎌倉市指令政第4号の鎌倉市指令政第4号の業務委託仕様書(案)と同一文書がもう1回、鎌倉市指令政第25号の事業費全体と同一文書、そして鎌倉市指令政第4号の2013年08月19日付け 見積と同一文書がもう1回
  16. 鎌倉市指令政第52号 行政文書不存在決定通知書

 なお、15項のように、確かに支出負担行為伺書の構成としては理解できるが、過去に開示したものを延々と重複してコピーしてよこすのはもはや嫌がらせとしか思えない。通知書を除いて有用だったのはたった3枚だ。
 また、16項の「行政文書が存在しない理由」は一読に値する。いわく、「株式会社SIIISとの面談で口頭にて確認したけど、議事録は作ってないからね」。(当然、異議申立書を発行する)

PDF版はこれ

 残念ながら、政策創造担当の行政文書隠蔽工作によりほとんど埋まらない。よって、政策創造担当におかれましては、自分が隠蔽した結果であるので、11件の異議申立書の処理に忙殺されることを覚悟していただく結果となった。

事務経過一覧 ver.2

鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12分)

 鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12.23修正)で、2013.12.02までの接触記録は確認してあるが、その後の接触状況を確認するために

市民活動課、経営企画部、および政策創造担当で、次に例示する人物と平成25年12月1日以降に接触したことが分かるすべての文書。なお、電磁的記録、電話の受送信履歴も含む。
株式会社SIIIS 代表取締役 杉山隆志
同社取締役 宮田正秀
同社取締役 喜多伸夫
同社取締役 栗原傑享
同社取締役 岩尾昌則
satisfaction guaranteed 代表取締役CEO 佐藤俊介
satisfaction guaranteed 代表取締役社長COO 冨樫忠幸
武雄市市長 樋渡啓祐
武雄市職員 古賀敬弘
武雄市職員 岸川杏子
その他の武雄市職員

を請求内容として開示請求を行ったところ、次の結果が得られた。
1. 鎌倉市指令観第22号 行政文書不存在決定通知書
2. 鎌倉市指令経第18号 行政文書不存在決定通知書
3. 鎌倉市指令政第43号 行政文書不存在決定通知書

 1項の市民活動部と2項の経営企画部が接触していないと主張することは想像できるが、3項の政策創造担当までもが接触していないと主張するとは思わなかった。
 しかも、市民活動部と経営企画部行政文書が存在しない理由に「接触がないから」と明言しているのに、政策創造担当は文書がないとだけ記述している。
 さらに、鎌倉市役所と株式会社SIIISの発着信履歴は同社取締役宮田正秀とだけで検証したように、鎌倉市指令管第31号で開示された発着信履歴に、株式会社SIIIS取締役宮田正秀のiPhoneへ2013.12.10 0856時に発信し、244秒間通話していたことが確認できる。通話内容が行政事務に影響を及ぼさない範囲の世間話ならよいが… ということで、開示内容が不整合であることを理由に異議申立てを行う。

鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12分)

鎌倉市役所と株式会社SIIISの発着信履歴は同社取締役宮田正秀とだけ

 自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧(補完版) 2013.12.19版をさらに進める上で、契約予定先および契約先であるF&B良品ホールディングス企業連合の代表構成員である株式会社SIIISとのやりとりに、今まで公開された行政文書に含まれない行政事務があるのではないかと思い立ち、

平成24年からの鎌倉市全部署と次に列挙する電話番号との送受信履歴のすべて(電子的記録も含む)
1.株式会社SIIIS 092–986–2752
2.同社東京オフィス 03–6401–5100
3.同社取締役宮田正秀携帯 080–3313–2522
なお、株式会社SIIIS取締役宮田正秀の携帯番号は鎌倉市指令政第29号で開示されたものである。

を請求内容として開示請求を行ったところ、鎌倉市指令管第31号 行政文書公開決定通知書および請求した電話番号ごとの発着信履歴が到着した。

 発着信履歴を一見しておもしろいと感じたのは、株式会社SIIISの2事業所の代表番号は一切使われず、同社取締役宮田正秀所有のiPhoneにのみ発着信していることだ。このことと鎌倉市指令政第29号で開示された作業責任者等報告書にあることから、鎌倉sgに関しては同社取締役宮田正秀が疑いようもなく責任者であることが明白となった。

 さて、次の検証としては、今回開示された同社取締役宮田正秀所有のiPhoneと鎌倉市役所間の発着信履歴に基づき、「発着信のそれぞれについて、発着信した部署および通話内容が分かるもの」を開示請求したいと考えるが、

鎌倉市指令管第31号で公開された株式会社SIIIS取締役宮田正秀携帯(080–3313–2522)の発着信のそれぞれについて、発着信した部署および通話内容が分かるもの

という請求内容で出てくるものだろうか?

鎌倉市役所と株式会社SIIISの発着信履歴は同社取締役宮田正秀とだけ

鎌倉sgを中止した証拠はない(暫定版)

 2013.12.19午後に開催された鎌倉市総務常任委員会協議会の冒頭で、鎌倉市議会議長からの報告として「平成25年度の自治体運営型通信販売サイト構築運営事業を断念する」との報告事項があったので、

自治体運営型通信販売サイト構築運営事業が中止されたことおよびその理由が分かる文書

として、開示請求を行ったところ、鎌倉市指令政第41号 行政文書不存在決定通知書が到着した。

 鎌倉市議会議長が鎌倉市総務常任委員会協議会報告したにもかかわらず、前述したとおりの状況で何ら行政文書がないそうだ。事前にかつかつさんから
.bbpBox{background:url(http://abs.twimg.com/images/themes/theme15/bg.png) #022330;padding:20px;}

@Chamiu_IT 議会(委員会)答弁用資料・答弁審査・答弁用メモではどうでしょうか?2014年1月10日 0:59 via web

とアドバイスをいただいていたので、

平成25年度分の自治体運営型通信販売サイト構築運営事業が中止されたことおよびその理由が分かる、委員会答弁用資料、答弁審査、および答弁用メモのすべて。なお、これらは例示であり、これらに限定しない。

として、再開示請求を行う。

鎌倉sgを中止した証拠はない(暫定版)

価格交渉何それ

 鎌倉市議会平成25年12月定例会一般質問の総務部長答弁に「随意契約においては価格交渉を行うことを勧めている」とあったので、

「自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託契約書」について、総務部より価格交渉を行うことを勧められている(鎌倉市議会平成25年12月定例会総務部長が答弁より)が、価格交渉を行ったことを示すすべての文書、または価格交渉を行わなかったことを示すすべての文書。価格交渉を行わなかった場合には行わなかった理由が分かるすべての文書。

と開示請求を行ったところ、鎌倉市指令政第26号 行政文書一部公開決定通知書と開示文書が到着した。

 開示された文書は、鎌倉市指令政第4号で開示された2013.02.20付けの見積書2013.08.19付けの見積書だけであった。価格交渉を行った/行わなかったことと理由の一切が記載されていないこんなものでどう分かるというのだろうか?

 また、同通知書の「公開しない部分の概要及び理由」に※印付きで

今回公開する行政文書以外に、価格交渉に関する行政文書は存在しません。

と業務怠慢を誇示して念押しする気が知れない。はい、2014年初の異議申立書を作成します。

価格交渉何それ

FB良品ありきの随契理由書

 鎌倉市議会平成25年12月定例会一般質問の総務部長答弁に「随意契約は、契約検査課により審査される」とあったので、

「自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託契約書」について、総務部契約検査課において審査されたことを示すすべての文書。

と、開示請求を行ったところ、鎌倉市指令政第25号 行政文書一部公開決定通知書と次の文書が開示された。
1. 随意契約にかかる協議依頼書
2. 随意契約にかかる協議依頼書 別紙 自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託随意契約理由書
3. 鎌倉市指令政第4号の業務委託契約書(案)と同一文書
4. 鎌倉市指令政第4号の業務委託仕様書(案)と同一文書
5. 事業費全体
6. 鎌倉市指令政第4号の2013年08月19日付け 見積と同一文書

 今回の開示文書で注目すべきは、2項の 随意契約にかかる協議依頼書 別紙 自治体運営型通信販売サイト構築運営業務委託随意契約理由書だろう。どう読んでも株式会社SIIISのセールストークまたは同社から提供を受けた文書ファイルを書き写しただけとしか思えず、そもそも論としておかしい部分を次に列挙する。
– 3段落目で「佐賀県武雄市が構成員のひとつとなっているF&Bホールディングス企業連合」と、武雄市が構成員なので信頼に足るとの優良誤認を誘導している。
– 4段落目で「企業インキュベーションおよび地域経済の活性化を目指すもの」とあるが、活性化するのはF&Bホールディングス企業連合のみで、「地域経済」に落ちてくるのは各自治体の Japan satisfaction guaranteed での売り上げはどれくらいなのか – Togetterまとめで分かるようにほぼ雀の涙であることを何ら検証していない。
– 6段落目で「初期費用型自治体よりも多いのはWi-Fiシステム導入を理由だ」と主張しているが、Wi-Fiシステムの必要性の記述がない。
– 7段落目で「その他の運営自治体も同様の金額で契約が行われており」と主張しているが、その他の運営自治体と同様額であるから妥当であるとの優良誤認を誘導している。
– 結論と思われる8段落目に「FB良品はF&Bホールディングス企業連合が唯一開発・運営しているシステムであり」と理由付けしているが、ECサイト構築運営事業を行っている事業者はいくらでもあり、ただひたすらにF&B良品ホールディングス企業連合を推しているに過ぎない。

 結論としては、競合他社の存在検証がなされていない理由を厚顔無恥にも行政文書として作成した政策創造担当、そしてこの馬鹿丸出しの理由書を妥当として随意契約を認めた鎌倉市自体にも問題があると考える。この部分を理由として住民監査請求を掛けられるのではなかろうか?

FB良品ありきの随契理由書