ZDNet Japanの山田竜司はSuica事案を理解できていない

個人情報保護法改正案のインパクト–フュージョンの佐々木社長 – ZDNet Japan」という記事が公開されていた。

記事を書いたのはZDNet Japanの山田竜司なる記者だ。

注目を要するのは2ページ目の「パーソナルデータを扱う注意点」という節の

Suicaカードに記録された購買や乗車の履歴だけでは個人を特定できない可能性が高いが、購買履歴が本当に個人情報に当たらないかなど解釈が分かれ、拒否反応は大きかった。法の改正により、パーソナルデータの違法性は問われなくなる可能性が高い。

という部分だ。事案発生後に生データの識別子を変換テーブルを使って置き換えた半生データであったことが論証されている。しかもこの半生データは利用者数の少ない駅における利用者を時刻で区分するとモロに特定の利用者にと都合するデータセットであることも判明している。

このように論拠自体が虚偽である上に、改正個人情報保護法でもSuica事案は明白に個人情報保護法違反であり、何を言っているのだお前である。

ZDNet Japanの山田竜司はとんだクソ記者だ。それともインタビューを受けた「フュージョン株式会社」の代表取締役社長佐々木卓也が馬鹿なの?

「言ってない、言ってない。もっとよく見て」を回避するために魚拓も保全しておく。

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ZDNet Japanの山田竜司はSuica事案を理解できていない