鎌倉sg事業はオープンを前にして何をしなかったか

 鎌倉市指令政第4号 (2013.12.01追記)で開示された旧FB良品MTG資料において、「出店・出品検討に当たり、事前にご確認いただく資料」として

  1. 鎌倉sg商品設定ガイドライン
  2. Jsg出荷手順

が列挙され、さらに「応募時にご用意・提出していただく書類」として

1.鎌倉sg出店申込書
2.鎌倉sg出品申込書

が列挙されていた。

 2013.10末にオープン予定なのだから、前述の4種の文書は作成され、後者の2種の文書については記入されたものが鎌倉市が受領しており、出店者と出品物がリストアップされていてしかるべきだろうと想定し、オープン予定日を1ヶ月も過ぎた2013.11.30に開示請求を行っていた。

 そうしたところ、2013.12.26に次の4文書が到着した。上記の4項目の順に整理する。

 「鎌倉sg商品設定ガイドライン」については、鎌倉指令政第20号 行政文書不存在決定通知書の「行政文書が存在しない理由」に「今後作成を予定しておりますが、現時点では、行政文書としては存在しません。」とのこと。同ガイドラインが存在しないのにどうやって商品選定をするつもりだったのか。

 「Jsg出荷手順」については、鎌倉指令政第21号 行政文書公開決定通知書として、鎌倉市指令観第18号の資料4と同じ文書が開示され、存在することが確認できた。

 「鎌倉sg出店申込書」については、鎌倉指令政第22号 行政文書不存在決定通知書で、「行政文書が存在しない理由」は、鎌倉指令政第20号 行政文書不存在決定通知書と同一である。つまり、出店希望者を募ることさえしていなかった。

 「鎌倉sg出品申込書」については、鎌倉指令政第23号 行政文書不存在決定通知書で、「行政文書が存在しない理由」は、鎌倉指令政第20号 行政文書不存在決定通知書と同一である。つまり、出品を募ることさえしていなかった。

 以上、4つの開示文書を通しての感想は、出荷手順はあっても、ものの選定基準もなく、出店および出品を募ることさえしていない状態でどうやってオープンさせるつもりだったのだろうか?

 また、「今後作成を予定しています」というくだり来年度のオープンはにあきらめていないという意思表示を感じるので、今後とも月に1度くらいの頻度で、F&B良品ホールディングス企業連合との接触状況を開示請求する必要があるだろう。

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