文書件名簿で分かる鎌倉sg事業の構造

 まずは、未だ理解できない鎌倉市政策創造担当部|中沢克之(自民党鎌倉市会議員) オフィシャルブログ「温泉議員日記」Powered by Amebaの「平成25年11月19日 総務常任委員会 資料 自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧」の項目立てにおいて、F&Bホールディングス企業連合とのやりとりの妥当性検証を目的として、市民活動部、政策創造部、および経営企画部を名指しして

市民活動部、政策創造部、および経営企画部における、自治体運営型通信販売サイト構築に関する文書件名簿(電磁的記録も含む)
なお、特に次に例示する人物を含む。
1. 株式会社SIIIS 代表取締役 杉山隆志
2.株式会社SIIIS 取締役 宮田正秀
3.武雄市職員 古賀敬弘
4.長崎市職員 岸川杏子
なお、上記4名は例示であ って、F&B良品ホールディングス企業連合を構成する企業および自治体職員や自治体首長も含む。

と開示請求をしたところ、次のような反応があった。

  1. 鎌倉市指令観第16号 行政文書不存在決定通知書
  2. 鎌倉市指令政第24号 行政文書不存在決定通知書開示された文書
  3. 鎌倉市指令経第15号 行政文書不存在決定通知書

 1項の白眉は、「一事業者の営業活動への対応として、商品の説明を受けたのみであり、当該商品を取り扱う予定もなかったため、収受に関わる事務手続きをしていない」という1文だ。つまり、市民活動部としては「正式な事務処理をするまでもない案件である」と断じているに等しく、相手にしていなかったことが鎌倉市とFB良品関係者の接触記録(2013.12.23修正)に重ねる形で確認できた。
 2項は、政策創造担当から出ているにもかかわらず、珍しく莫迦理由を付けるのではなくまともな理由での一部開示決定通知書だ。開示された文書からは、総務常任委員会協議会で問題化してからの文書のみの送受の日付の確定ができ先の「自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧」と食い違いがないことを確認できた。しかし、鎌倉市指令政第4号を出し直させたで開示された電子メールは、歴然と情報の取得が行われているのに物理的送受の形態を取っていないので文書管理しないのか? また、この開示請求後に、すでにミリミリと開示請求をしているが、前述の電子メールと同様に隠蔽していたことを忘れて開示してしまわないことを祈る。
 3項は、断り書きは、「自治体運営型通信販売サイト構築運営事業は、政策創造担当が主導し、経営企画部は神奈川県との仲介をしたに過ぎない」との主張だろう。

 このように、市長から最初に口利きされた市民活動部は扱わないと判断したが、何らかのきっかけで政策創造担当に担当部が代り、経営企画部は神奈川県との仲介として存在しているという構造がはっきりした。これはこれまで開示されてきた行政文書と先の「自治体運営型通販サイトに係る事務経過一覧」から読み取れていたので、すでに「鎌倉市長松尾崇、鎌倉市議永田磨梨奈、および鎌倉市議長嶋竜弘が、自治体運営型通信販売サイト構築運営事業に関し、接触、口利き、進言、提案、提言、介入、連絡、および伝言などを行ったことを確認できるすべての文書(電磁的記録および着信履歴も含む)」を開示内容として請求済みなので、「何らかのきっかけ」が何なのか判明するだろう。

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文書件名簿で分かる鎌倉sg事業の構造