湘南地方市議会議長会議員研修会(2013.12.12追記)

 「湘南地方市議会議長会議員研修会」にて、武雄市市長樋渡啓祐が講演したということをTwitterにて確認したので、2013年主催自治体である茅ヶ崎市へ6件の情報開示請求を行ったところ、それぞれの通知書および開示文書が到着したので、次に列挙して公開する。なお、括弧内は請求要旨である。

 25茅議第544号 行政文書公開決定通知書およびその開示文書(公演で配布または上演したもの)では、スライドを印刷した物を配布しなかったというのは信用する(しかし、ハンズアウトとして配布するのが一般的であろう)として、開示請求に「上演した」も含めているので、「スクリーンに映した画像」は上演した物であり、これが開示しないのであれば一部非開示であるべきであると考えるので、異議申立て対象とする。(以下、2013.12.12追記)なお、2013.12.12に「異議申立書について」が郵送で到着したので内容を確認したところ、茅ヶ崎市議会においてはおっしゃるとおりであろうと納得できたので異議申立てを取り下げた。

 25茅議第545号 行政文書公開決定通知書およびその開示文書(武雄市市長樋渡啓祐とのやりとり)には特段の問題は見られず、「ああ、そうですか」でしかない。

 25茅議第546号 行政文書非公開決定通知書(武雄市市長樋渡啓祐の同行者)では、武雄市市長樋渡啓祐が行くところには、サイオステクノロジー株式会社の連結子会社であり、JAPAN sgの代表構成員である株式会社SIIIS代表取締役杉山隆志が必ず同行していることから、これが出てくるものと想定していたが、わたしの観測範囲にも同行者がいたとの証拠もないため、よしとする。しかし、武雄市市役所の秘書課職員すら同行しないのは不思議である。

 25茅議第547号 行政文書公開決定通知書およびその開示文書(受講者)で不思議なのは、主催がどこの誰が来ていたかを確認する必要はなく、何人出席したということだけでよいのだろうか? 3ページの各市席次図から参加した各市の事務局も出席しており、自市から誰が出ていたのかを確認する必要はなかったのだろうか?という疑問は残る。

 25茅議第548号 行政文書公開決定通知書およびその開示文書(武雄市市長樋渡啓祐選出経緯)では、2ページの経緯説明文で、茅ヶ崎市議会議長が武雄市市長樋渡啓祐を推薦したと記述されていることが注目に値する。茅ヶ崎市議会議長がどのような理由で武雄市市長樋渡啓祐を推薦したのかを追加調査する必要がある。

 25茅議第549号 行政文書公開決定通知書およびその開示文書(武雄市市長樋渡啓祐への支払い金額)では、武雄市市長樋渡啓祐の講演1回あたり最低でも15万円を受け取っており、武雄市市長樋渡啓祐のTwitterであったりfacebookから推察するに、週に1度くらいの頻度で講演をしていることから、1年で15万円x52週=780万円もの利益を上げていることが推察される。この利益から邪推すれば、子飼いの業者である株式会社SIIIS代表取締役杉山隆志の顎足代を講演料から払ってやることも可能であろう。

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湘南地方市議会議長会議員研修会(2013.12.12追記)