経営企画部における経緯

 鎌倉sg事案について、「緊急雇用基金事業(25年度横須賀三浦地区実施分)にて「自治体運営型通信販売サイト構築運営事業」を実施するに至った経緯および鎌倉市(特に鎌倉市政策創造担当)が神奈川県と調整した経緯を示すすべての文書(電磁的記録も含む)を請求する行政文書の内容として、2013.10.19に情報公開請求したところ、鎌倉市経営企画部経営企画課から「鎌倉市指令経第8号 行政文書公開決定通知書」として全部公開されたので、公開された文書を送達された紙の束の上から順番にカテゴリ分けして、取り急ぎ次に列挙(リンク先はPDF)する。なお、通番の00は行政文書公開請求書、01は鎌倉市指令政第8号 行政文書公開決定通知書である。

02.24鎌経第946号 2013.01.23決裁 平成25年起業支援型雇用創造事業の必要額調査等について
03.24鎌経第1000号 2013.03.19決裁 平成25年緊急雇用創造事業臨時特例基金事業(起業支援型雇用創造事業)の計画の提出について
04.25鎌経第378号 2013.07.05決裁 平成25年緊急雇用創造事業臨時特例基金市町村補助金交付申請について

 まず、先の鎌倉市指令政第4号と見比べて欲しい。政策創造部は「見る側に何も配慮せずに出せばいい」という姿勢が見え見えだが、経営企画部は「見る側に配慮して」上が古く、下が新しいという時系列の束ねをしていると感じられる。

 さて、02および03では普通に経営企画部経営企画課内で決裁まで進んでいるし、根拠文書(電子メール含む)も添付されていてわかりやすい。

 しかし、04ではとても異様な承認経路をたどっている。経営企画部次長まで承認した後に、突然ヒラの政策創造担当が職位越権行為(尉官級士官が承認したものを下士官以下が承認する行為に等しい愚劣な行為だ)よろしく承認し、その後政策創造次長まで後閲し、政策創造担当部長が承認後、経営企画部部長に回して決裁させている。ここから推察できるのは、経営企画部に実業務をやらせ、決裁直前で経営企画部から政策創造部が横取りしつつ、経営企画部部長に詰め腹を切らせている構図だ。
 政策創造部とは、鎌倉市長の丁稚か?

2013.12.24追記、改題と文書番号のミスを修正した。
2013.12.25追記、開示文書の決裁年を間違えていたので修正した。

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経営企画部における経緯

鎌倉市指令政第5号

 鎌倉sg事案について、「緊急雇用基金事業(25年度横須賀三浦地区実施分)にて「自治体運営型通信販売サイト構築運営事業」を実施するに至った経緯および鎌倉市(特に鎌倉市政策創造担当)が神奈川県と調整した経緯を示すすべての文書(電磁的記録も含む)」を請求する行政文書の内容として、2013.10.19に情報公開請求したところ、鎌倉市政策創造担当から「鎌倉市指令政第5号 行政文書公開決定通知書」として全部公開されたので、取り急ぎ開示された文書である「02.緊急雇用創出事業臨時特例基金事業実施計画書の提出について」(リンク先はPDF)する。

 もはや何を言ったらいいのか分からない。鎌倉市政策創造担当はこのA4用紙4枚を神奈川県に投げつけた以外は何もしていないというのだろうか?

鎌倉市指令政第5号

鎌倉市指令政第4号 (2013.12.01追記)

 鎌倉sg事案について、「F&B良品ホールディングス企業連合とそれに関係する団体、企業、および個人(自治体職員および自治体首長も含む)との接触に関するすべての資料(電磁的記録も含む)」を請求する行政文書の内容として、2013.10.19に情報公開請求したところ、鎌倉市政策創造担当から「鎌倉市指令政第4号 行政文書一部公開決定通知書」として一部公開されたので、公開された文書を送達された紙の束の上から順番にカテゴリ分けして、取り急ぎ次に列挙(リンク先はPDF)する。なお、通番の00は行政文書公開請求書、01は鎌倉市指令政第4号 行政文書一部公開決定通知書である。

02.旧FB良品プレゼン資料
03.2013年02月20日付け 見積
04.旧FB良品MTG資料
05.JAPANsgプレゼン資料
06.2013年09月02日付け Facebookページ及びFB良品ページ等の構築に関わる業務に関する包括的業務委託企業連合協定書
07.2012年03月09日付け Facebookページ及びFB良品ページ等の構築に関わる業務に関する包括的業務委託企業連合協定書
08.2013年06月25日付け 全国「JAPAN satisfaction guaranteed」運営協議会規約
09.業務委託契約書
10.業務委託仕様書
11.作業責任者等報告書
12.2013年08月19日付け 見積
13.業務委託契約書(案)
14.業務委託仕様書(案)

 さらっとカテゴリ名だけを眺めただけでも紙の重なりが時系列になっていないことが分かるだろう。また、各文書の中身を見ると文書番号を採番していなかったり、発行日時がなかったり、受信日と送信日が日付けスタンプが押されるどころかメモさえしていない。本当に鎌倉市政策創造は文書管理ができているのだろうか? ISO9001の監査を受けたら不適合間違いなしの状態だ。
 そもそも、日程調整等の記録がないのにいきなりプレゼンテーション資料があること自体が不自然だし、某提案書でPMBOKを用いてプロジェクト運営をすると高らかにうたっている株式会社SIIISなのだから、各イベントの調整状況の記録および議事録が同社により作成され、これらについて同社と鎌倉市の承認印を押印したものを相互に保有することが当然である(PMBOKでいう変更管理)にもかかわらず、鎌倉市にあるのかないのか分からないが開示されないのはおかしい。
 また、鎌倉市議会議員の中澤克之さんのBLOGに「鎌倉市は、一度断った」とあるように、わたしに公開した行政文書以前の接触記録があるはずなのに開示しなかったことは不当である。

 さて、この行政文書一部公開決定通知書の「公開しない部分の概要および理由」の3項で、「鎌倉市情報公開条例第6条第3号」を根拠として、「通信販売サイトの開設に向けた打ち合わせ資料には、市としての最終的な意思決定がされる前の検討過程の未成熟な情報が多分に含まれており、これらを公開することにより、不正確な理解や誤解を与え、事業の推進に無用な混乱を招く恐れがあるためです。」と記載されているが、「不正確な理解や誤解をしたり、事業の推進に無用な混乱を招かない」ように、鎌倉市が保有しているはずの文書を出せと請求しているにもかかわらず、「不正確な理解や誤解を与え、事業の推進に無用な混乱を招く恐れがある」と回答するとは何事だろう?
 それこそ、「不正確な理解や誤解を与え、事業の推進に無用な混乱を招く恐れ」がないように保有している文書を公開して理解していただくための行政文書公開請求に対する開示であろうに。

以下、2013.12.01追記
 どうしても行政文書一部公開決定通知書の「公開しない部分の概要および理由」の3項が納得できなかったので、異議申立書を2013.11.15に作成し、2013.11.16にを郵送した。

鎌倉市指令政第4号 (2013.12.01追記)